芯が出来たので、これから軽いねんど(紙粘土ではないようです)を盛っていきます。
この粘土、乾くと弾力があり、ちょっとのことでは壊れません。
少々緑がかったモノを使用。
ただ手で伸ばしていきながら造形していきます。
全体を粘土で覆いました。
少し耳の芯を造形し、1日乾燥させます。
全体が乾いたら、ディテールを造形していきます。
まずは耳の形を。
そして背中の骨などを追加造形。
で、ちょっと手こずる歯を造形します。
資料のない人は、自分の歯を鏡で見ながらもいいでしょう。(笑)
その後しばらく乾燥。
けっこー時間かかりますね・・・汗
では、また次回。
では、また次回。
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