![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjHkESWEof-Rv-se0oPywsL-E4KwQ9FinNB1qXdExFi500reEAysekh3YYjceYu8iPDTIESERgtmyMJc5u5ewRc-PtVr6tPeBJqOKJlel24NoA7Yz1wfFOGKLz1yLnMG4C4O_JeGGx9poKn/s320/%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2596%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2583%25BB%25E3%2583%25AC%25E3%2583%2583%25E3%2583%25891.jpg)
今夜御紹介する作品は「カラー・ミー・ブラッド・レッド」!!
イカすタイトルじゃないですか皆さん。
ですが、オープニングから飾られてた絵を、庭でガソリンをかけて燃やすシーンから始まります。
内容
「血の祝祭日」「2000人の狂人」に続くルイスの”血糊三部作”の総決算!
想像を絶した狂気のストーリーと迫真の残酷描写が大きな話題となった。
若き苦悩の画家アダム・ソーグは、ある日、不注意に傷つけた自分の指から流れ出る血を見て、その色こそ、彼の求めていた”赤”に最も適した色合いだと確信する。
彼は手始めに、モデル嬢の一人を殺害し、その血まみれの顔をキャンバスに押しつけて最初の”血の傑作”を完成させた。
その作品が批評家達の絶賛を浴びたことから、彼は次々と殺人を犯し、人間の生血で絵を描くことに取り憑かれていく・・・。
(ビデジャケより)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj4F2deU-8MeiFx7I7-66THew3GQTZaHTIPKTRpUhAu_Pu0XKJ0QF8f6qnsZNtepnDldUTUT6bVo3cCtsj22uXNFjesl8pcBmesaLcthDmWIDFtQsp8ALlP-hWF0PjlvKpMKudTDFuHsz5L/s320/%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2596%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2583%25BB%25E3%2583%25AC%25E3%2583%2583%25E3%2583%25892.jpg)
1965年アメリカ映画
カラー80分
監督:ハーシェル・G・ルイス
製作: デヴィッド・F・フリードマン
脚本: ハーシェル・G・ルイス
撮影: ハーシェル・G・ルイス
出演:ドン・ジョセフ
キャンディー・コンダー
イーリン・ウォーナー
スコット・H・ホール
パトリシア・リー
ジェローム・イーデン
今回の品も、中古として購入しましたが、比較的紙ジャケの質が良く、日焼けも、貼り物も無かった。
では、Youtubeから、あなたも確認してみて!
http://www.youtube.com/watch?v=yY39yi3idzc
本編も観れるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=BR7KMdadz2A&feature=related