昨日本屋で買ってきました「ゲゲゲの家計簿:下巻」!
内容は既に読んでるので分るンですが、水木先生や奥さんに弟らへのインタビューがあって面白い。
当時の貸本屋という業界は既になく、今はTSUTAYA、GEO等で本のレンタルがあります。
10年以上前、嘉手納町ロータリー付近に貸本屋がありました。
ちょくちょく客もいたようでした。
どちらかというと購入して読む方なので、図書館以外で本をレンタルしたことはないですね。
20年後も本というものが存在しているのか微妙ですが、皆さんはどう思います!?
2 件のコメント:
ワタシも本は購入して読む派ですが・・・
20年後は、紙の本がない代りに、個人で電子書籍を販売できる時代になっているかも知れませんね・・・
「個人で電子書籍を販売できる時代」かぁ・・・。
ビジネス形態自体が変わっているのかもしれないねぇ~。
ブログってのも昔は無かったしね(笑)
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