昨日、リバイバル上映中の作品「ライト・スタッフ」を、観てきた。
何度か、ビデオやDVDで観賞していたが、やはり劇場大画面は迫力満点!
X-1操縦士チャック・イエイガーによる音の壁を破る話から始まり、その後マーキュリー計画へと進んで行く、トム・ウルフ著「ライト・スタッフ」は、何度観ても感動する。
フィリップ・カウフマン監督は、個人的に好きで、「SFボディスナッチャー」も良く観る作品。
公開当時発売された中子真治氏・責任編集「宇宙計画映画」は、ライト・スタッフのメイキング・ブックである。
貴重なビハインド・ザ・シーン満載で、SFXの章を楽しく読んだ記憶がある。
既に、上映は終了しているが、またDVDで観直したい。
では、Youtubeからも確認してみて!
http://www.youtube.com/watch?v=QuR1p7UdI2Y
0 件のコメント:
コメントを投稿