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コンテンツビジネス業界とは切っても切り離せない大変大事な著作権。
わざわざ文化庁から講師をお招きしての講演が、まさかのタダ!?
今後のことも考えて、是が非でも受けねばと思った次第。
講師の川瀬先生と助手の徳永さんが演壇に立たれて分かりやすくお話下さいました。
席には沢山の資料が無料配布され、遠くは熊本県からも受講者!
お昼は久しぶりに那覇市内の食堂でカツ丼。
午後も講演は続き、最後は質疑応答。
今回ハッキリしたことは、個人が表現したものを他者が利用する場合、了解及び契約がなされない限り、著作権は、その著作者にあるということ。
3歳の子が落書きした絵にも著作権が発生するということ。
日本では、昔から口約束での契約が多く、トラブルを招いているそうで、今後は契約書を交わしていくことを勧めると、最後に締めくくられました。
今夜は、著作権に関することを文化庁HPから確認してみて!
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/index.html
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