2013年1月10日木曜日

メイキング・オブ・帝国の逆襲本

昨年末にAmazonでオーダーしていた「Making of empire strikes back」本が届いた!
本国から発送だったので20日ほどかかったが、その内容は大変素晴らしいものであった。
多分、日本国内版は発売しないだろうという意見を聞いていたので洋書版を購入したが、今回初めてお目見えする写真の数々に圧倒される。

公開から何十年も経ち、数々の出版物が出たが、未だ見たこともなかった内容に、ページをめくるのが楽しい。
制作過程を見ていくと、色々と試行錯誤しているのが良く分かる。
前回のエピソードⅣ本よりも、特撮パート写真が多いような気がする。

ルーク、ハン・ソロ、レイアにトーントンの記念撮影!
こんな楽しい写真も所々にちりばめられている。

特撮マン:フィル・ティペット、ジョン・バーグの二人が入念に計算されたスノーウォーカーをアニメートしている。
今観ても、アナログ・コマ撮りSFXとは思えない素晴らしさ。
S.Wに興味のある方はAmazonからオーダーしてみては!?
ではYoutubeからブック・レビューを確認してみて!

            

2013年1月8日火曜日

コナン・ザ・グレート

年明け早々沖縄県内で爆発事件があり物騒ですが、今日の蛇映画4回目は「コナン・ザ・グレート」!
刀鍛冶の親を、タルサ・ドゥームに殺されたコナンの復讐物語。
最後にコナンが宿敵タルサ・ドゥームと戦おうとした時、まさかの大蛇に変身!?
大蛇がメカニカルによる躁演で表現されてますが、「ジョン・ミリアスが大蛇のクリエイションのためにジム・ダンフォースを雇いながら途中で心変わりしてしまったというエピソードがあります。」と、中子真治著:SFX映画の世界/完全版3には記載されています。
ジム・ダンフォースによる大蛇のダイナメーション、観たかったなぁ~。
ではYoutubeから予告編内の大蛇を楽しんでみて!
           

2013年1月7日月曜日

シナリオ道の島

昨日は年明け早々、古本屋:現代書院の吉浜氏の店に行ってきた。
入り口にある軽貨物車の下には野良猫がこんにちは。
店内は年末セールをしてから、すっきり整理整頓されていた。
山積みの本の間に二人腰掛け、差し入れのピザまんを食べながら世間話が始まった。
会話の途中で、吉浜氏から1冊の本を頂いた。(サイン入)
何と!氏による自費出版シナリオ「道の島」である!
昔、月刊誌シナリオにプロットが載っていた作品。
通信シナリオ講座を受講しながら執筆した自伝的作品とのこと。
出版の経緯等色々楽しい話を聞かせていただいた。
2000年に1000部刷って出版し、現在、残り数冊在庫があるという。
興味のある方は沖縄市の現代書院へ足を運んでみて!
吉浜氏のブログ:Sea turtle 浜 昇特集

2013年1月5日土曜日

怪奇!吸血人間スネーク

年明け初の土曜日ですが、沖縄県地方は雨・・・。
今日は書類ばかりとにらめっこ。
何だか肩がこりますね(笑)
蛇映画3回目は「怪奇!吸血人間スネーク」!!
原題はSssssssとか、SSSSNAKEらしいですよ。
今作は昔、深夜の映画番組や週末のお昼に放送してました。
当時は、兄弟で恐る恐る観てましたが、ラストにホンモノのヘビのサイズになった時は、正直納得出来ませんでした(笑)

現在DVDもリリースされてますが、自宅にはVHS版のみ所有してるので、こちらのビデジャケを御紹介。
チラシとは異なり、U.S.版ポスターの図柄を採用してます。
1973年、ユニバーサル映画ということで、CICビデオからリリースされてました。
ヘビのウロコっぽいジャケデザインですね。
劇中では、キングコブラ対マングースの戦いもあります!
主人公に「宇宙空母ギャラクティカ」、「特攻野郎Aチーム」のダーク・ベネディクト!

ビデジャケ解説を読んでみよう。

”人類が地上で生き残るためには、ヘビに進化するのが最善ー。とんでもない盲信にとり憑かれたマッド・サイエンティストの恐怖の実験を描くSFショッキング・ホラー!
キング・コブラの血清を体に注入され、次第にヘビ人間に姿を変えてゆく若い助手。「ザ・フライ」で先刻お馴染みの変身テーマだが、そのリアル極まりない”成果”には思わず目をむくこと請け合い。それもそのはず、この珍アイデアをひねり出したのは、元20世紀フォックスのメーク部長だったダン・ストリーピーク。変身メークを担当したのが、「猿の惑星」でアカデミー賞を獲得したジョン・チェンバースというからうなずける。狂信科学者に性格派のストローザー・マーティン、哀れな実験犠牲者役でダーク・ベネディクトが好演。「ジョーズ」「コクーン」のザナック/ブラウンが指揮を執った第一級ショッカーだ。”

ヘビに進化すれば、地上で生き残れるって初めて聞きました(笑)

実験失敗に終わった蛇人間は、見せ物小屋でフリーク扱い。(悲)
この特殊メイクは「猿の惑星」の特殊メイク・アーティスト:ジョン・チェンバース氏によるもの。
メイクされてる役者はノーブル・クレイグ氏である。
彼は、数々のSFホラー映画に出演してて、代表作に「ポルターガイストⅡ」ボミット・クリーチャー、「ゴースト・ハンターズ」、「ブロブ」等がある。
ではYoutubeから予告編を確認してみて!
シャーッ!

            
邦題:怪奇!吸血人間スネーク
原題:Sssssss or Sssssnake
1973年
95分
アメリカ・ユニバーサル映画
製作総指揮:リチャード・D・ザナック、デビッド・ブラウン
監督:B.L.コワルスキー
音楽:パトリック・ウィリアムズ
特殊メイク:ジョン・チェンバース
出演
ストローザー・マーティン
ダーク・ベネディクト
ヘザー・メンジーズ

2013年1月3日木曜日

蛇女の脅怖The Reptile

年明け3日目の沖縄県地方は、あいにくの雨でしたね。
少し寒くもありますので、皆さん風邪をひかないようお気を付け下さい。
今日の蛇映画第2回は「蛇女の脅怖:The Reptile」で御座います。
昔、日野康一著:「怪奇大全科」等で、この蛇女の怖い写真だけは確認してましたが、日本国内ではビデオ・リリースは無かったと思います。

画像のビデジャケは、アメリカ版です。
以前、知り合いから頂いた品で、全体的に爬虫類っぽく緑。
現在は国内版DVDが発売されてます。
日野氏の説明によると「ボルネオ奥地の原住民のためヘビ女にされた女性(ジャクリーヌ・ピアース)が、イギリスへやってきて近親者をおそう。」という内容。

イギリスのハマー・フィルムによる作品で、なかなか雰囲気も良く楽しめます。
ビデジャケ裏も凝っていて、役者のスチルが2枚。
今作も、ハマーにリメイクしてほしい作品である。
日本国内版で、ソフビ・フィギュアも以前少量限定販売されてましたね。

この蛇女の特殊メイクを担当したのが、ロイ・アシュトン氏!
ほとんどのハマー作品に特殊メイクで参加しています。
何となく、初代旧1号ライダーに出てくる怪人っぽい気がしますが。
まとっている衣装も、なかなかいい感じのデザイン。

こちらがメイク途中の様子で、蛇のスキンを接着中です。
最後に目玉とキバをはめたら完成でしょうか。
ではYoutubeから予告編を確認してみて!
シャーッ!

                              

2013年1月2日水曜日

金武観音寺の大蛇

お参りがてら行ってきました金武町は金武観音寺。
今から四百五十余年前、日秀上人という有名な坊さんによって建立されたそうである。
このお寺の敷地内には、洞窟があり、酒造の貯蔵に使用されているようだが、その昔、この洞窟には大蛇が棲んでいて、夜になると農作物を荒らしたり、家畜や女こどもに危害を加え、村を苦しめていたそうだ。

ある台風が明けた日、浜に坊さんが漂着して村人に助けられた。
坊さんは助けてもらった御礼に、村人達を苦しめている大蛇を退治するべく三つの仏像を洞窟の入り口に安置し、呪文を唱えて大蛇を封じ込めた。
その後、そこに寺を建て金武観音寺としたそうだ。
その坊さんが日秀上人である。
今でも洞窟の中はヒンヤリしてて何だか大蛇が出てきそうな感じでした。(笑)
お寺の裏は、キャンプ・ハンセン(米軍基地)になっています。
興味のある方は、三が日の間に行ってみては!?

2013年1月1日火曜日

2013年、明けましておめでとうございます!

2013年、平成25年ですよ、皆さん♪
本日の沖縄県地方、例年になく良い天気に恵まれております。
今年の干支は蛇!
蛇の道は蛇、長いものには巻かれろ等ということわざがありますが、皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます!
で、今日から蛇ネタ映画特集 第1回は「スネーキーモンキー蛇拳」。
ジャッキー・チェン日本公開2作目で御座います。
ロー・ウェイプロからユエン・ウーピンらのシーゾナル・フィルム社が2本の製作契約を取り交わし、ジャッキーが出向して製作された作品である。
こちらが香港で最初に公開され、その後「ドランクモンキー酔拳」で大ヒットとなり、日本公開される。
しかし、今作には東映独自の挿入主題歌が無い。
ヴァージョン的には、フジテレビのゴールデン洋画劇場版が1番だと思う。
(オープニングテロップに、SNAKY MONKEYとあるヴァージョンのこと)
尺的にもテンポが良く、石丸氏の吹き替えがサイコー。
ラスト・バトルで、ジャッキーの前歯が蹴りでホントに折れてしまったとか!?
ではYoutubeから確認してみて!