2026年2月4日水曜日

金城哲夫生誕地イベント2026イオン南風原店

皆さん、お疲れ様です。
来る2月7,8日、イオン南風原店1階広場にて「金城哲夫生誕地」イベントが開催されます。
円谷、ウルトラ関係が好きな方は足を運んでみては!
シュワッチ。

2026年1月30日金曜日

「シンドバッド虎の目大冒険」ビハインド写真の謎 Part1 : Mystery of behind stills of " Sinbad and the eye of the tiger"Part1.

皆さん、こんちは。
ハリーハウゼン特撮監督が秘密主義だったのは有名で、特撮の裏側(ビハインド又はメイキング)を生前ほとんど公開しませんでした。が、少し裏側を見せてます。
それらの写真を良く見てみたところ違和感を感じたので調査。

上の2枚のビハインド写真とスチル写真は、映画キャンペーン用スチル写真として撮られた物で、劇中からの1コマではありません。
実際の劇中からの1コマが下の写真になります。

調査の結果スチル写真用にバックグラウンドのリアプロジェクション画像の1コマが利用されたようです。
2枚の写真を見比べると登場人物達のポーズが同じなのが分かります。
実際のメイキング写真だとモデルにヘッドゲージが当てられてますが、それもありません。


次にトロギロダイト(以下:トログ)とサーベルタイガーが戦うスチル写真(カラー(全体写ってない)&白黒(全体が写ってる))とそのビハインドですが、良く見るとハウゼン特撮監督がトログのかかとを上げる為に黒い台座?らしき物を当ててます。
これは後で、そこだけバックグラウンド写真を切ってハメる為だったのでしょうか?
皆さんは、どう思いますか?
またトログが骨の棒を持って戦ってますが、劇中ではミナトンのヤリです。
立ち位置も逆。
ポーズ違いのスチル写真もあります。

もう1つのスチル写真と劇中写真も見比べてみます。
下のスチル写真を良く確認して下さい。

次に劇中写真です。
トログとヒヒのポーズが似てますが、シンドバッド達がフレームインする前です。

続けて劇中よりシンドバッド達がフレームインした写真。
シンドバッド達がトログ達の所に来る頃にはトログ達は、ほとんどフレームアウト。
スチル写真のシンドバッド達は劇中より数歩進んでて位置が違います。

下はトログとヒヒのポーズがスチル写真と同じなので、そのビハインドだと思います。

以上のスチル写真のシーンは劇中に存在してません。
ハウゼン特撮監督が写ってるビハインド写真もメイキング写真ではなくスチル写真のビハインドです。
次回Part2もお楽しみに!

2026年1月22日木曜日

七ひきのこやぎ PT 2 / The Wolf and the Seven Kids Part 2 / Der Wolf und die sieben jungen Geißlein

 

皆さん、お疲れ様です。
先日紹介した七ひきのこやぎ人形アニメについて詳細が分かりましたので、御報告。

「狼と7匹の子ヤギ」 Der Wolf und die sieben jungen Geißlein 1939年作品
監督 : Ferdinand Diehl (1901-1992)
時間:12分

ディール・ブラザーズは、ドイツの人形アニメ作家です。
ハリネズミのメッキが有名な作品。
彼らのメイキング映像がありますので、確認してみて!

2026年1月19日月曜日

七ひきのこやぎ / The Wolf and the Seven Kids

皆さん、お疲れ様です。
先日、早朝フリマで見つけた七匹の子ヤギ絵本を購入。
その後、Youtubeで初めて観るコマ撮り版を発見!
ヤギの人形がリアルでビックリw
興味のある方は確認してみて!

2026年1月12日月曜日

SFX of「タイタンの戦い」: クラケン・ラージサイズ・パペット: Large size Puppet of Kraken from the Movie " Clash of the Titans "

皆さん、こんちは。
ハリーハウゼン特撮監督の作品展示会がイギリスやアメリカで開催されてますが、日本でも開催して欲しいと思う今日この頃。
展示の中で「タイタンの戦い」クラケンのラージサイズ・パペットがあります。以前からその存在は知っておりましたが、一体どのシーンに使用されたのかハッキリしない日々を過ごしておりました。
そこで今回、白黒ハッキリさせようじゃないかと言う事で調査。
ラージサイズ・パペットのクラケンを制作したのは「ダーククリスタル」のマペット制作で有名なライル・コンウェイ氏。
「リトルショップ・オブ・ホラー」のオードリーⅡや「リターン・トゥ・オズ」でも有名。

ハウゼン特撮監督はアニメートのサポートをしたジム・ダンフォース氏に「こんな大きなコマ撮りパペットが制作されたのは今まで無いと思う」と語ってたそうです。
以下、ラージサイズ・パペットのクラケン写真。

コマ撮りに多用されたロングショット用全身パペットを制作したのはジャネット・スティーブンス嬢。
「シンドバッド 虎の目大冒険」から再び参加。
今回はメインキャラクターのメデューサの制作も担当。

ラージサイズ版とロングショット用の顔を見比べてみると鼻や口ばし、顎のしわ等、色々違いがあります。

調べて分かったのはオープニングの海中からの出現シーンで、しょっぱなからラージサイズ版が使用されてる事。
ハイスピードカメラ撮影でのスローモーションにより巨大感&重量感が出てます。
後姿で海に潜るとこも同じパペットだと思います。


それでは、どこにコマ撮りパペットとして使用されたのでしょうか?
コマ撮りに使用されたラージサイズ版は1カットだけで、クライマックスにブーボを吹き飛ばす顔のアップ。
このカットのクラケンのアニメートを担当したのはジム・ダンフォース氏!
ブーボはスティーブン・アーチャー氏!(ブーボはオプティカル合成)

ここで疑問に思ったのは、水中撮影用に制作された着ぐるみ版クラケンの存在。

以前は着ぐるみ版を使用してオープニングの出現シーンが撮られてたと思ってましたが、着ぐるみ版クラケンは1番最初に公開された予告に使用されただけとの事が判明。(劇中ではカットとの記述があり。)
その予告編トレーラーも見付けました!着ぐるみ版クラケンのシーンは不気味W

それでは、また新発見があれば紹介しますのでお楽しみに!!

2026年1月1日木曜日

アケオメ 2026 / Happy New Year 2026 !!

皆さん、新年、明けましておめでとうございます♪
本年も宜しくお願い致します!
今年の干支は馬!
ハリーハウゼン御大と、タイタン・キャラクター達を描いてみました。
Happy new year 2026 !!!