2013年10月31日木曜日

ハッピ~ハロウィン♪

トリック・オア・トリート!?
今日はハロウィンですね。
皆さんはチョコやキャンディ貰えましたか!?
自分も、自宅内にフリマで購入した死神の墓石オブジェをディスプレイしてみました。
この年からはチョコよりビールかな。(笑)

2013年10月29日火曜日

ハロウィンH2O

だんだんハロウィンが近づいてきましたが、今日は名作「ハロウィン」の続編「ハロウィンH2O」を御紹介♪
あの惨劇から20年後のお話になり、主役のケリ・テイト(ローリー・ストロード)も人の親に。
息子のジョンは17歳。
何故かまたハロウィン当日、マイケルが現れて・・・という内容。
監督が、「13日の金曜日」のスティーブ・マイナーだからでしょうか、テンポも良く、楽しく観れました。
ジャミー・リー・カーティスとジャネット・リーによる親子共演も、「ザ・フォッグ」以来で嬉しい限り。
秋の夜長に、あなたもどうでしょう!?
ではYoutubeから予告を確認してみて!



2013年10月28日月曜日

スクービードゥー


ハロウィンな週の今夜は、マイコレ「スクービードゥー」グッズを御紹介♪
大好きな作品で、色々フィギュアやブランケットからクッションまで集めてます。毎回、様々なモンスターに遭遇してのドタバタコントが面白く子供の頃からアメリカン・チャンネルで楽しんでました。
ではYoutubeから皆さんも楽しんでみて!

2013年10月26日土曜日

パラノーマン

先日、DVDレンタルが安かったので人形アニメ「パラノーマン」を借りた。
沖縄での上映が無かったので、以前からリリースを待っていました。
前作「コラライン」は未だ未観ですが・・・(汗)
ティム・バートンの世界観とは違い、背景がリアルで、アニメーションも素晴らしい!

メイキング映像を見ると、骨組みのアーマチュアも細かな作りである。
何だかアニメーションがしたくなってきました。
では、この時期にオススメな作品なので、Youtubeから予告を確認してみて!

2013年10月25日金曜日

トリック・オア・トリ~ト!?

まだ早いですが、ハロウィン用お菓子を購入しました♪
輸入品で、モンスター好きならサイフのヒモがゆるんでしまいそうな袋柄。(笑)

よく見えないと思うのでアップでも御紹介。
フランケンです。
最近はアニメチックな絵が多い中、こんな感じでリアルだと嬉しいです。(笑)

「きゃぁー!」ってな具合で、絶叫する女性まで描かれててサイコー!

お次はこのお菓子。
昔よく食べた覚えがあり、あまり美味しいとは思わないですが、アメリカンな感じが好きです。(笑)

蜂蜜で出来てたんですね!(驚)
パッと見、食べ物には見えませんよね(笑)
ではYoutubeからもハロウィンな動画を楽しんでみて!

お次はゾンビに扮した人によるイタズラYoutubeも楽しんでみて!

2013年10月24日木曜日

ギレルモ・デル・トロ初期短編映画Geometria

ギレルモ・デル・トロ監督が、1987年に8mmで制作したという短編作品をYoutubeで発見!
黒魔術や悪魔、化け物が登場し、彼らしい作品になっております。
デル・トロの母親が出演しており、クリーチャーや特殊メイクもデル・トロが担当。
皆さんも確認してみて!

モンスター関係書籍新刊書


台風は大丈夫ですか、皆さん!?
今週からハロウィン特集として、Horrorな内容特集♪
今夜は、新刊書「フェイマス・モンスターズ」!
何故か今回、エル・サント特集!?
理由がよく分かりませんが、プロレス・ヒーローの「アステカイザー」や「タイガーマスク」も紹介されてます。(笑)
その他、「生ける屍の夜」ビハインド・ザ・シーン特集!
サントを知らない方は、Youtubeから確認してみて!


お次は国内本「モンスタージン」!
ネット販売のみなのか良く分かりませんが、「シネファンタスティック」のような作り。

内容のほとんどがハマーホラーの「吸血鬼ドラキュラ」特集!
表紙の作りは本家「フェイマス・モンスターズ」に似てます(笑)
そろそろ2号も発売らしいので、また次回御紹介したい。
ではYoutubeから「ハマーホラー」も楽しんでみて!

2013年10月23日水曜日

映画「ミミック」特集③DC版

長々と書いてきましたが、今回で最終回。
やっと本題に入ります。
この作品について調べるきっかけになったのが、この「ミミック・ディレクターズカット版」です。

調査結果以下。

「ミミック・ディレクターズカット版」
2011年10月27日/上映時間:1時間52分(112分)
アンレイテッド:Unrated版/上映サイズ:ビスタ(1:1.85)
製作・配給:ミラマックス&ライオンズゲート
日本未発売
「ミミック・ディレクターズカット版」2011年10月27日リリース:日本未発売

最近デル・トロによって再編集されたディレクターズカット版が発売され、劇場公開版より6分程長いバージョンになっている。
「ミミック・ディレクターズカット版」(以下:DC版)が実現した経緯は、ワインスタイン兄弟が2005年9月30日に別会社ワインスタイン・カンパニーを作り、ディメンション・フィルムなど子会社も引き抜いて退社した後、ワインスタイン兄弟がいなくなったミラマックスがライオンズゲート(カナダの映画製作・配給業者。)と共同で旧作ソフトのBD(ブルーレイ)の製作・配給を企画した事で実現したと思われる。(ミラマックスは、2010年1月に親会社のディズニーにより閉鎖され、2010年12月3日に投資家たちにより結成されたグループ「フィルムヤード・ホールディングズ」へ約6億6300万ドルで売却された。
この売却の金額には、過去の700本余りの映画、書籍類、制作中の映画や「ミラマックス」という社名も含まれているそうだ。
この為、ミラマックスは、現在、他の映画・ビデオ配給業者と組んだ旧作ソフトや、ネット事業者と組んだ旧作のネットでの配信など人気作を多数擁するライブラリを生かすことを重点にした経営が行われている。)
実際、2009年9月にデル・トロによる「ミミック・DC版」制作のアナウンスがあり、オリジナル版公開から14年後の2011年10月27日にアンレイテッド:Unrated版としてリリースされた。
DC版は、公開版より6分程長い112分になっており、当時のメイキング映像、絵コンテ、監督のコメンタリー等が収録されている。
公開版で第2班が撮影したカット等のほとんどは、DC版で削除されているが、第2班で、「エル・マリアッチ」監督のロバート・ロドリゲスと「ナイト・ウォッチ」監督オーレ・ボールネダルも参加しており、ロドリゲスの担当したシーンは、デル・トロによって前もってコンテ出しされていたので、DC版にも残っている。
オーレ・ボールネダルの担当したデル・トロお気に入りの病院のシーンも残っている。(オーレ・ボールネダルは、製作も担当している。)
このDC版に対してデル・トロは、まあまあ納得している様子であるが、内容的な変化は無く、良くなったのは、サウンドとアンダーグラウンドの映像(暗めになっている)である。

「ミミック:公開版」と「ミミック・ディレクターズカット版」の違いを比較検討したサイトがありますので、興味のある方は検索してみて。

いろいろこの作品について調査しましたが、監督もコメントしておらず、話題にもなってない事が1件あります。どちらのバージョンにも収録されておりますので、ちょっとヒヤっとしたい方は以下のサイトを検索して、実際に映画を観て確認してみて。
http://ratezatuki.jugem.jp/?eid=779

2013年10月22日火曜日

映画「ミミック」特集②:公開版

今日は、作品の製作の経緯とスタッフ等についての調査結果報告になります。

「ミミック:公開版」
1997年度作品/上映時間:1時間46分(106分)
6巻・2,906m/ドルビーSR-D/SDDS
上映サイズ:ビスタ(1:1.85)/字幕翻訳:岡田壮平
提供:松竹(株)アミューズ/配給:松竹富士
オリジナルサウンドトラック:カルチュア・パブリッシャーズ
ミミック(mimic):1997年公開アメリカ映画
監督:ギレルモ・デル・トロ
原作:ドナルドAウォルハイム(1914~1990)による短編小説「ミミック」。
(ミミックとは、英語で擬態する生物、擬態するものを意味する。)

1994年に原作を読んだデル・トロは、「自然界の種が生き延びる為に人間の姿を模倣する」というコンセプトに魅了されたそうだ。
この作品は、最初ミラマックスが企画したSFホラー・コメディー作品のうちの一遍(30分)で、最初のウォーキング・タイトルは、”JUDUS”であった。
撮影は1996年9月22日にクランク・インし、1997年1月4日にクランク・アップ。
この時、デル・トロは三本の短編作品と一本の長編作品「クロノス」しか監督していなかったが、本作「ミミック」が、デル・トロのハリウッド映画デビューとなった。

脚本に「ドラゴンスレイヤー」の監督:マシュー・ロビンスが関わっており、クレジットされている。
他にもジョン・セイルズ、スティーブン・ソダーバーグ、マット・グリーンバーグらも参加しているが、ジョン・セイルズとマット・グリーンバーグは、公開版の予告編とTVスポットにのみクレジット。
ソーダーバグは、ノンクレジット。
ディレクターズカット版で、デル・トロがソーダーバーグも脚本に関わっている事を明言している。
他にもミミックのデザイン監修として「遊星からの物体X」のSFXを担当したロブ・ボーティーンがデル・トロの要望に応えて参加しており、パペットの制作は、リック・ラザリーニ(キャラクターショップ)が担当。
プロダクション・デザインをクローネンバーグ組のキャロル・スパイアが担当し、スタイリッシュなタイトル・デザインは「セブン」のカイル・クーパーが担当している。
主演のミラ・ソルビーノは、この当時交際していたタランティーノに勧められて参加しており、デル・トロによると、タランティーノは、この作品に好意的だったそうだ。

また、製作秘話として撮影中、デル・トロの父親が誘拐されるという事件が発生している。(後日救出された。)
しかし、それ以上に監督のデル・トロにとってミミックの制作は、彼の今までの人生の中で1番ひどい経験だったと言っている。
その理由は、実際に撮影中、製作の1人であったボブ・ワインシュタインによる度重なる予定変更、理由も無く頻繁にセットを訪れ撮影方法及び製作方法等いろいろ邪魔した経緯があったからだろう。
しかもデル・トロは、この映画の権利を所有していないと言われている。

この件以来、デル・トロは、ワインシュタイン達と仕事をしていない。
この時の経験が後日「パンズラビリンス」において表現され、他の作品の製作を担当するようになった理由と思われる。
ミミックには、続編として2と3があるが、デル・トロによると3が一番原作に近いそうだ。

在米時、今作のクリーチャー制作のスタッフとして関わっていて、彫刻やファブリケーション等を担当した。
デザイン監修のロブ・ボーティーン氏も工房に顔を出したり、テスト撮影等かなり予算のある作品だと思った。

毎回、スタッフらと10時や3時にはローチコーチと言って移動パーラーが回ってくるたび、菓子パンやドリンクを買って一息入れていたのが懐かしい。
その時の制作の様子がネットで確認出来るので、以下にUPしてみた。

メイキング・オブ・MIMIC:http://monsterlegacy.wordpress.com/tag/rob-bottin/

それではYoutubeから予告編を確認してみて!

デビッド・アレン69回目のバースデー♪

10月22日は、モデル・アニメーター:デビッド・アレン氏69回目のバースデー!
今回は、デビッドが監督した「パペット・マスターⅡ」より、オープニングに登場したキャラクターを御紹介。
この人形ですが、顔の彫刻をデビッド本人が担当し、アニメーションしています。
なかなか不思議なデザインですね。
師匠の誕生日を祝して、Youtubeからも動画を確認してみて!



2013年10月20日日曜日

映画「ミミック」特集①

今日から3日連続で「ミミック」についての調査報告をしていきたいと思います。
作品について書く前に、監督のデル・トロについて説明したい。
「監督」 ギレルモ・デル・トロ:(Guillermo Del Toro)
映画監督、脚本家、小説家、映画製作者。
1964年10月9日メキシコのグアダラハラ生まれ。
10代のはじめから映画に興味を持ち、「エクソシスト」の特殊メイクを手がけたディック・スミスに直接手紙を送り、大学卒業後アメリカに渡り、彼の元で学ぶ。
メキシコに帰国後メキシコ最大の特殊メイク・造形の会社モンスター&メイクアップFXカンパニー”ネクロピア”を立ち上げ、メキシコのTV、CM、映画など幅広く関わる。

10年以上特殊メイクに関わった後、29歳から本格的に映画監督業に乗り出す。
3本の短編映画監督を経て、スタイリッシュな吸血鬼映画「クロノス」で長編映画デビュー、脚本も担当したこの作品でメキシコ・アカデミー賞最優秀作品、脚本、監督賞など9つの賞を獲得、カンヌ国際映画祭でも批評家週刊に上映され、観客、批評家ともに大絶賛で迎え入れられ話題となり、「ミミック」でアメリカに進出した。

一方では、グアダラハラ大学で映画学を教え、ヒッチコックについての研究書を発表した事もある。
最近では、吸血鬼物のホラー小説「ストレイン」を発表し、小説家としても活躍しており多彩である。
パンズラビリンスで米国アカデミー賞:外国語映画賞にノミネートされた。

監督作品:クロノス、ミミック、デビルズ・バックボーン、ブレイド2、ヘルボーイ、パンズラビリンス、ヘルボーイ2、パシフィック・リム

デル・トロのHP:http://deltorofilms.com/wp/
ギレルモ・デル・トロに影響を与えた映画10選!まとめ:http://matome.naver.jp/odai/2137611207932521401

2013年10月18日金曜日

国際アニメーション・デー2013 in 東京

11月4日(月・祝)、武蔵野美術大学 美術館ホールにて開催されます「国際アニメーション・デー2013 in 東京」のチラシが届きましたので御紹介♪
フレデリック・バック氏の「木を植えた男」などの上映もあるらしい。
興味のある方は足を運んでみて!



2013年10月17日木曜日

訃報:ダイアナ・ハリーハウゼン夫人逝く

先ほど、知人情報で知りました。
特撮の神様レイ・ハリーハウゼン氏の奥様ダイアナ夫人が、10月6日にお亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈りしたい。
合掌
(画像左下より:ダイアナとレイ・ハリーハウゼン 画像左上より:クリス・エンディコット、テリー・ギリアム、ケン・ローストン「R・Hファウンデーション ウェブサイトより」)

2013年10月16日水曜日

シネフェックス30号

先日、久しぶりに出ていたシネフェックス30号を購入した。
今回の特集は「アイアンマン3」、「スタートレック」、「オブリビオン」。
造形物の写真が少なくなった中、「オブリビオン」メイキング写真で、ホセ・フェルナンデス氏と共に木谷太士朗氏が載っている!
在米時、色々作品を見せてもらったり、一緒に食事やボーリング等したのが懐かしい。
何だか自分のことのように嬉しくなった。

2013年10月14日月曜日

ラ・ジュテ

昔は10月10日が体育の日で休日が当たり前でしたが、ハッピーマンデーの連休となると、体育の日という感じがしないのは自分だけでしょうか・・・。
連休ともあり、久しぶりに傑作短編SF映画「ラ・ジュテ」を観賞♪
以前に書いたことがあると思いますが、29分のモノクロ作品で、ほとんどスチル写真による構成ながらも、傑作としか言いようがない作品。
在米時、兄弟で名画座にて12モンキーと共に再上映された際、興奮しながら観賞したのが懐かしい。
1シーンのみ今で言う動画があり、ハッとさせられる。
主人公自身が、ある1つの時に、現在・過去・未来として存在するというフィリップK.ディック風な話。
2001年宇宙の旅、スターウォーズ等の大がかりな映画とは違い、低予算ながらもアイディアの勝利で、1963年ジャン・ヴィゴ賞、トリエステSF映画祭金賞受賞を果たしている。
では、クリス・マイケル監督による傑作予告編をYoutubeから確認してみて!

2013年10月13日日曜日

番長惑星

こないだまで毎週末台風ばかりが多く、やっと久々にフリマへ足を運んだ♪
久しぶりなので、色々と珍しい掘り出し物があり楽しめた。
中でも「少年チャンピオン1975年1月6日号」は珍しく、石森章太郎先生の「番長惑星」が新連載!!

連載当時、叔父が買ったのを大変興奮しながら読んだのを覚えている。
その後、コミック版を購入し読破。

不良少年らと戦うシーンが印象的で、リュウ少年が空中を舞ってるのがカッコイイSFパラレル・マンガ!
当時の石森作品「イナズマン」も、学園モノで、ちょっと雰囲気が似てる感じがします。

雑誌裏にあるアオシマの「マッハバロン」プラモデル広告。
紹介されてる品ではなく、もっと安いバージョンを購入した覚えがあります。
頭がスイッチで飛ぶヤツだったと思いますが、爆竹を仕込んで爆破して遊んでました(笑)
こういう年代物を見ると、色々懐かしい思い出が蘇ってきますねぇ~。

2013年10月12日土曜日

県立芸大2013

今年も始まりました県立芸大の授業♪
フィギュア制作の一連の流れを学ぶプラスチック加工です。
今回、デモンストレーション用に、昔こしらえた女性フィギュア頭部を使用。
シリコン型の制作工程後、キャストしてみました。

2013年10月11日金曜日

コロスケ2013


久々の登場「コロスケ」!
先日、飼い主の先輩にお会いした際、「コロスケは元気?」と聞き、近況報告をお願いした。
以下、飼い主のT氏より。
「コロスケは、まぁ~相変わらず元気でして、ちと直して欲しいのが、来客があると、その人が来てから帰るまでず~~っと吠える事でして・・・
まっ!それを除けば相変わらず!かわいい奴です」とのこと。
画像を見ると、以前よりもたくましくなった感があります。
動物は可愛いですねぇ~

2013年10月7日月曜日

恐竜のつくりかた

台風24号真っ只中な沖縄県地方ですが、皆さんお元気ですか!?
23号より、おとなしめな感じがするのは自分だけでしょうか!?
朝から予定が変わったりと、パタパタしますが、学生らは学校が休めて嬉しいようです。(笑)
恐竜造形で知られる造形師のSINZEN氏による「恐竜のつくりかた」本を、先日購入した。
大変リアルな造形力のある恐竜の作り方を、図で丁寧に紹介している。
原型材料のほとんどが石粉粘土なのにはビックリ!
国立科学博物館の真鍋真氏による恐竜解説もあり、子供向けと言うよりも、大人向けな感じがします。
恐竜の生態等調べながら造形に生かしておられるのが素晴らしいですね。
本書で紹介されている恐竜が、氏のHPで購入出来たりもします。
造形に興味のある方は購入してみて!

2013年10月6日日曜日

キングコング再アニメート

キングコングのアーマチュアを所有していたコレクターのボブ・バーンズ氏によるコング・アーマチュア解説及び、再び再現映像化したのが、特殊メイク会社のADI共同代表者の1人トム・ウッドロフJr氏!
このコング・アーマチュアは、レプリカだと思います。
実際の映像に、透かした感じで合成されており、今まで観たことのない不思議なモデル・アニメーション動画となっております。
皆さんも確認してみて!

2013年10月5日土曜日

ザ・ストレンジネス

沖縄県の皆さん、台風は大丈夫ですかぁ~?
夜型社会の沖縄にとって、台風はイヤなものです。
こんな夜は、ホラー映画なんかどうでしょう。
紹介します作品は「ザ・ストレンジネス」!!
日本未公開&未リリース作品が、YoutubeにUPされてます!(驚)
何と今作は、激レア・ダイナメーション作品で、「ターミネーター」や「アビス」のタイトルロゴの特撮を担当したアーネスト・D・フェリーノ氏によるモンスターコマ撮りが楽しめる作品。
いつ消去されるかもしれないので、特撮ファンはマスト観賞作品!!
作品自体タルいので、エフェクト・シーンだけでも楽しんでみて♪

2013年10月4日金曜日

弁当猫その2

今日も出かける道中、通りにある弁当屋へ寄ってみた。
弁当を買うのではなく、そこで売ってる古本がお目当て♪
なかなか良いのが無いので、ドリンクだけ買い、外に出ると、またまた「弁当猫」がいました!(笑)
とても気持ち良さそうにしてたので、写真を1枚。
明日は台風接近か!?

2013年10月3日木曜日

死霊のはらわたリメイク版リリース

リメイク版死霊のはらわたDVDが10月9日リリースということで、ハガキ・タイプのフライヤーを入手した。
何だか見たことのあるデザインだと思ったら、オリジナル版広告を、まんまパクッてるやん!
もっと他にアイディアは無かったのでしょうか・・・(笑) 

やっぱりいつ見ても、オリジナルの方が怖いっす!
トム・サリヴァン氏による特殊メイクやモデル・アニメがサイコー!
ではYoutubeからも確認してみて♪

2013年10月1日火曜日

ワンダーフェスティバル2014

とうとう10月。
来年開催予定の、ワンダーフェスティバル2014への出店が決定しましたぁ!
未だ何をこしらえようか迷っています・・・(笑)
残り4ヶ月内で商品準備しないといけない・・・。
ブログでもUPしていきたいと思いま~す♪