2012年11月29日木曜日

ブラック・ジャック大解剖

ちょっと気分転換にTSUTAYAへ行くと、新刊書「ブラック・ジャック大解剖」なる雑誌を発見。
定価880円だが、なかなか内容が良く即購入!
ブラック・ジャックって、40周年なんですね。
学生の頃、小銭が貯まると本屋へ行き、各巻1,2冊購入しては集めてました全25巻!
現在収録されてない「第41話:植物人間」の話なんかも面白かった・・・ゆる~い時代でした。(笑)
たまに兄弟で、第何巻の第何話のタイトルは!?と、当てっこするくらい何度も読んでました。
手塚作品の中で1番好きだなぁ~。

限定特典「ミッドナイト」最終話が原画版として付録付ですよ♪
秋田書店コミック版に、この最終話は収録されてません。
正直な所、トンデモ・エンディングとなっております(笑)
その他B・Jアニメ版監督の手塚眞氏インタビューは掲載されてるが、B・J実写版に関して一切記載が無いのは大変残念(笑)
実写版は5人いて、宍戸錠、加山雄三、隆大介、本木雅弘、岡田将生らが演じている。
その中でもトンデモ作品がテレビドラマ「加山雄三のブラック・ジャック」!!(笑)
昔、テレビで観てましたが、画廊を経営してる加山が、外科医B・Jに変身するという内容に、子供ながら爆笑!
ではYoutubeから、「加山雄三のブラック・ジャックOP&ED」を楽しんでみて!
アッチョンブリケーッ!!

           

2 件のコメント:

  1. 懐かしいですね・・・

    植物人間。ワタシも夢中で読んだ記憶があります。

    全然、話は違いますが、

    三つ目が通るの、おまけ的な「おけさのひょう六」も

    大好きでした・・・

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  2. 「おけさのひょう六」、悲しいお話でしたね....。
    「ザ・クレーター:オクチンの奇怪な体験」もオススメ♪

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