皆さん、お疲れ様です♪
昨日からGWが始まってますが、如何お過ごしでしょうか。
当方らは、日々ファイバーやらラテやら作業ばかり。
ワンフェス用フィギュアも仕上げなくては.....汗
ゆっくりしてる場合じゃないですね.....頑張ります!
2017年4月29日土曜日
2017年4月28日金曜日
追悼:ジョナサン・デミ
4月26日の晩、ネットを観ていると「羊たちの沈黙」ジョナサン・デミ監督死去のニュース....闘病中だったようですね。
享年73歳。
では、彼が監督したスザンヌ・ヴェガのPVを観て偲びましょう。
合掌
2017年4月27日木曜日
2017年4月26日水曜日
2017年4月25日火曜日
IT CAME FROM THE VIDEO AISLE!
皆さん、お疲れ様です♪
ネットを見ていたら、気になる洋書を発見!
チャールズ・バンド氏のフルムーン・ピクチャーズ作品の紹介本でしょうか?
未完作品「ザ・プライミィーヴァルズ」のイエーティが表紙にいます。
大変気になる。
追って詳細解れば、文章追加します!
ネットを見ていたら、気になる洋書を発見!
チャールズ・バンド氏のフルムーン・ピクチャーズ作品の紹介本でしょうか?
未完作品「ザ・プライミィーヴァルズ」のイエーティが表紙にいます。
大変気になる。
追って詳細解れば、文章追加します!
2017年4月24日月曜日
2017年4月23日日曜日
βベータ・ビデオテープ
皆さん、お疲れ様です♪
実家のかたずけで出てきた中に、ベータ・ビデオテープが。
もう少しで処分されそうでしたが救出。
カビてて既に観れないと思うのですが、モノ自体に価値があるかと。
手書きで一生懸命書いたタイトルを見ていると、当時ティーンエイジャーだった頃を思い出します。
2017年4月22日土曜日
沖縄大骨董市 in 沖縄市泡瀬漁港内産業交流センター
皆さん、お疲れ様です♪
昨日から「沖縄大骨董市 in 沖縄市泡瀬漁港内産業交流センター」開催中です。
興味のある方々は足を運んでみて!
・日時 4/21(金)~4/23(日)10:00~18:00 *最終日のみ17:00
・場所 沖縄市産業センター 泡瀬漁港パヤオ直売店となり
沖縄市泡瀬1-11-25
入場無料
無料パーキングあり
昨日から「沖縄大骨董市 in 沖縄市泡瀬漁港内産業交流センター」開催中です。
興味のある方々は足を運んでみて!
・日時 4/21(金)~4/23(日)10:00~18:00 *最終日のみ17:00
・場所 沖縄市産業センター 泡瀬漁港パヤオ直売店となり
沖縄市泡瀬1-11-25
入場無料
無料パーキングあり
2017年4月21日金曜日
2017年4月20日木曜日
2017年4月19日水曜日
2017年4月18日火曜日
レッド・ヘッド・ループ
皆さん、お疲れ様です♪
最近、細かい彫刻作業をしようとしたら何だか見えない.....汗
PCを利用する回数が多くなってから、目が悪くなってきている様子。
仕方なく、近くのホームセンターへ行き、「レッド・ヘッド・ループ」なる作業用メガネを購入。
これで作業がはかどれば良いなぁ~
最近、細かい彫刻作業をしようとしたら何だか見えない.....汗
PCを利用する回数が多くなってから、目が悪くなってきている様子。
仕方なく、近くのホームセンターへ行き、「レッド・ヘッド・ループ」なる作業用メガネを購入。
これで作業がはかどれば良いなぁ~
2017年4月15日土曜日
追悼:儀間比呂志先生
儀間比呂志先生が亡くなった。
享年94歳。
大往生だと思う。
直ぐに「去年、会いに行っておけば良かった~」と後悔した。(涙)
後悔先に立たずであるし、役にも立たない。
先生にお会いしたのは1998年、那覇市パレット久茂地内ギャラリーだった。
先生原作の絵本「鉄の子カナヒル」映画化の話をする為に伺ったのである。
その時先生は、自分達が本気だと思ってなかった様で、後日、岩波書店さんへ先生宛の手紙を送ったのである。
それから数日後、先生から手紙が届き、映画製作が始まったのであった。
儀間比呂志先生は、どこの馬の骨かも知れない僕らに、同じウチナーンチュというだけでチャンスを与えて下さり、色々と厳しい御指導もしていただきました。
製作現場まで作業状況を見に来ても下さった。
「鉄の子カナヒル」を映画化するのに9年かかったので、先生にお会いする度「わしが死んでから完成するんじゃないか?」と何度も言われました。(汗)
しかし先生から励ましも頂き、共同で脚本やコンテを制作した映画版「鉄の子カナヒル」を完成させる事が出来、本当に心から感謝しております。
本日、正午から告別式との事でしたので、電報だけでもと思い、贈らせて頂きました。
沖縄から御冥福をお祈り致します。
合掌
比嘉ブラザーズ
享年94歳。
大往生だと思う。
直ぐに「去年、会いに行っておけば良かった~」と後悔した。(涙)
後悔先に立たずであるし、役にも立たない。
先生にお会いしたのは1998年、那覇市パレット久茂地内ギャラリーだった。
先生原作の絵本「鉄の子カナヒル」映画化の話をする為に伺ったのである。
その時先生は、自分達が本気だと思ってなかった様で、後日、岩波書店さんへ先生宛の手紙を送ったのである。
それから数日後、先生から手紙が届き、映画製作が始まったのであった。
儀間比呂志先生は、どこの馬の骨かも知れない僕らに、同じウチナーンチュというだけでチャンスを与えて下さり、色々と厳しい御指導もしていただきました。
製作現場まで作業状況を見に来ても下さった。
「鉄の子カナヒル」を映画化するのに9年かかったので、先生にお会いする度「わしが死んでから完成するんじゃないか?」と何度も言われました。(汗)
しかし先生から励ましも頂き、共同で脚本やコンテを制作した映画版「鉄の子カナヒル」を完成させる事が出来、本当に心から感謝しております。
本日、正午から告別式との事でしたので、電報だけでもと思い、贈らせて頂きました。
沖縄から御冥福をお祈り致します。
合掌
比嘉ブラザーズ